激安レーシックにはご注意!

今話題のレーシック手術で、ずさんな衛生管理により多数の感染症が発症した問題。

今回、手術を施した67人に感染症角膜炎などを発症させてしまった銀座眼科のは「平日レーシック両眼9・5万円」だったそうで、これは相場からするとかなりの「激安価格」といえます。

近視や乱視を矯正するレーシック手術、「角膜屈折矯正手術」とはどのような手順なのでしょう。

1)手術室に入るとまず、麻酔の目薬をさす。
2)刃物やレーザーで眼球の角膜を表面から約0・1ミリほどの厚さに削り、「フラップ」と呼ばれるフタを作ってめくった後、エキシマレーザーという熱を出さないレーザー光を照射して角膜のカーブを整え、光の屈折力を変える。
3)最後にフラップを元に戻して、手術は終わる。

保険診療ではないため、10万円を切るところから50万円以上と価格には開きがある。
ホームページによれば、大手の品川近視クリニック(東京都千代田区)では両眼13・3万〜22・5万円。
神奈川クリニック眼科(東京都新宿区)では9・8万〜23万円。
それぞれクーポン割引や紹介者へのキャッシュバックなどの「特典」もあります。

今回の感染症の原因は手術器具を高温高圧で滅菌する装置「オートクレーブ」に不具合があり、滅菌が十分にできていなかったと説明しているが、驚くのは手術時に医師の手袋着用が徹底されず、使い捨てにすべき患者用手術着の使いまわしが発覚したこと。
衛生管理があまりにもずさんで、医師のモラルが問われています。

手術を受ける際のいい病院、悪い病院を見分ける基準
(1)院長を含め眼科専門医がいる
(2)術前3日くらいから抗生物質(抗菌剤)の点眼をさせる
(3)清潔な手術室である
(4)手術の翌日、1週間後、1カ月後など節目で必ず検診を行い、感染の兆候などを早めにみつける体制を整えている


レーシック手術は、メジャーリーガーの松坂大輔投手やゴルフのタイガー・ウッズ選手らスポーツ選手をはじめとして、有名人も多数受けている。ここ数年で日本でもかなり定着した。

私も早く、レーシックをやりたい一人だったのですが、価格だけを考えるのではなく、アフターケアを考えた質の高い医療をも視野に入れて病院選びをしたいと思います!
タグ:レーシック
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